ごあいさつ

概要
| 社名 | 有限会社カンナンファーム |
| 代表取締役社長 | 山口 洋史 |
| 取締役会長 | 河南 一夫 |
| 創業 | 昭和32年 |
| 資本金 | 4800万円 |
| 従業員数 | 12人 |
| 事業内容 | 鶏卵生産販売・卵油製造販売・鶏糞生産販売 |
| 所在地 | 【本社】〒669-4262 兵庫県丹波市春日町栢野701-1 【農場・販売所】兵庫県丹波市春日町栢野17 TEL.0795-75-0933 FAX.0795-75-1916 |
| 取引銀行 | 中兵庫信用金庫 JA丹波ひかみ みなと銀行 |
社歴
| 昭和32年 | 河南養鶏 創業 |
| 昭和46年 | 自家配合飼料を始める |
| 昭和47年 | 飼料により卵の味に違いがあることを発見する |
| 昭和55年 | 農場直売を開始 |
| 昭和58年 | 大水害河川全面改修で道路が整備される 環境整備のため鶏舎を移転 |
| 平成5年 | (有)カンナンファーム設立 |
| 平成7年 | 販売、経理、広告などコンピューター化 |
| 平成8年 | O-157騒動の影響で販売量激減 衛生管理がしやすい新鶏舎を計画 |
| 平成9年 | 衛生管理がしやすい2型鶏舎を建設 |
| 平成10年 | GPセンター新築 |
| 平成11年 | 販売が増え卵の不足を解消するため10000羽規模の2型鶏舎を新築 |
| 平成17年 | GPセンターにナベル社製オートパッカー(洗卵選別機)を導入 |
| 平成18年 | 人が食べる非遺伝子組み替えトウモロコシを与えるためプラントを建設し自家ひき割り設備を設置 当農場の鶏糞が、社団法人 兵庫県畜産協会から優秀賞を受賞 |
| 平成19年 | SANYU社の急速発酵堆肥化装置を設置 |
| 平成24年 | 高名料理研究家 辰巳芳子氏の推奨を受ける |
| 平成25年 | 兵庫県丹波市の【丹波農業グランプリ】で金賞受賞 |
| 平成28年 | 当農場で生まれた卵から必須脂肪酸オメガ3が検出される |
| 平成29年 | 兵庫県堆きゅう肥共励会 発酵鶏糞 最優秀知事賞 受賞 |



